つぶやき
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2026/03/11 22:05 ~ なし
強い匂いは中毒?
先日、自宅でヒヤッとする出来事がありました。
家族が玄関(我が家の犬は、猫と仲が悪いため玄関が生活範囲)に香水を置いたままにしているのを発見。
私はそれに気がついていましたが30分程度で戻るからなと置いたまま出かけてしまいました。
私はそれに気がついていましたが30分程度で戻るからなと置いたまま出かけてしまいました。
我が家の犬は中型犬で、靴棚に前肢をかければ届く高さです。
犬が当たったのか、あるいは猫が落としたのかは分かりませんが、帰宅すると瓶が割れ、床一面に香水が広がっていました。
犬が当たったのか、あるいは猫が落としたのかは分かりませんが、帰宅すると瓶が割れ、床一面に香水が広がっていました。
帰宅した瞬間に異様な匂いで異変に気づきました。
すぐに私が行ったことは
・全ての窓を開けて換気
・犬をその場から離す
・ガラス片の確認、片付け
・ガラス片の確認、片付け
・水と薄めた中性洗剤で床を洗浄
・ペットたちの状態を観察
強い匂いにとても焦りましたが、まずは「曝露を止める」ことを優先しました。
香水の主な成分
一般的な香水は
・高濃度エタノール
・揮発性の香料成分(テルペン類など)
・紫外線吸収剤
・酸化防止剤
で構成されています。
私たちが「匂い」として感じるのは、揮発した化学物質を吸入している状態です。
今回は吸入・皮膚への付着・誤飲のいずれも起こり得る可能性がありました。
本当に危険になるケース
・大量に舐めた場合
・密閉空間で高濃度に長時間曝露された場合
・神経症状(ふらつき、振戦、繰り返す嘔吐など)が出た場合
今回観察した範囲では、
・食欲、元気あり
・歩様正常
・過度に興奮なし
・嘔吐なし
・呼吸異常なし
明らかな異常は見られませんでした。
曝露時間が短く、速やかに換気と洗浄ができたことが大きかったのかなと考えています。
匂い=即中毒ではない
ですが強い匂いに直面すると、「中毒になってしまうのでは?」と不安になりますよね。
しかし実際に重要なのは 量と曝露時間 です。
犬は床から一番近くで生活するため落下してしまった場合、揮発物質に近い環境にありますし、破片の誤飲リスクもあります。
だからこそ保管場所には十分な注意が必要です。
飼い主さんへ気にしてほしいこと
・香水や精油(特に猫ちゃん)は必ず密閉し、ペットの届かない場所へ
・割れた場合はまず換気
・破片の確認、片付け
・破片の確認、片付け
・速やかに洗浄
・神経症状や繰り返す嘔吐がないか観察
慌てる必要はありませんが、初動はとても重要です。
その後も体調の変化はなく、現在も普段通り元気に過ごしています。
今回の出来事は、ほんの少しの油断で起こりました。
大切な家族を守るなら、気がついた時に片付けるべきでした。
大切な家族を守るなら、気がついた時に片付けるべきでした。
同じようなヒヤリ体験を防ぐための一例として、参考になれば幸いです。


